コーディングの仕事に興味を持ち始めたきっかけ
私がコーディングの仕事に興味を持ち始めたのは、ちょうど2年くらい前のことです。
それまでは、プログラミングとかエンジニアとかWebデザイナーとか、そういう仕事は自分にはまったく縁のない仕事だと思っていました。
でも40歳を目前にして、「このままでいいのかな?」と思い始めました。
資格を取っても、思ったような未来は見えなかった
それまでは、主にトラックの運転や重機の操作といった仕事をしていました。
まずはいろいろな資格を取得して、別の仕事に挑戦してみようと思いました。実際に、第二種電気工事士、日商簿記3級、危険物乙四といった資格を取得しました。
でも求人を見ても、思ったより条件はよくありませんでした。当然、新しい会社には新人として入るわけですから、給料も良くありません。休日や残業の面でも、微妙だなと思いました。
職業訓練でWebデザインに出会った
ちょうどそんな時に、職業訓練でWebデザインコースがあったんです。
まったく考えたこともない職種でしたが、思い切って今までと違う世界に飛び込んでみようと思いました。
実際に自分の家で動画を視聴しながら、IllustratorとPhotoshopを学んでいきました。イラレとフォトショを約4か月学び、残り2か月くらいでHTML、CSS、JavaScriptを学びました。
Webの世界は、学ぶことが多くて楽しかった
結果として、とても楽しく、やりがいを感じました。
Webの世界は学ぶことも多くて、一生飽きないなと思いました。学ぶことって大変な時もあるんですけど、やっぱり楽しいんですよね。
それで、職業訓練が終わってからも独学を続けました。
YouTubeとUdemyで独学を続けた
とりあえず、YouTubeでエンジニアの人たちのいろいろなチャンネルを見ました。まなぶさん、しまぶーのIT大学、エンジニアファースト、セイト先生など、毎日のように見ていました。
そこから刺激を受けて、Udemyの「Webデベロッパーズブートキャンプ2023」などを購入して学習しました。
でも正直、ブートキャンプはプログラミング初心者の私には難しすぎました。JavaScriptの途中で一気に進みが悪くなり、「このまま進めても、いつになったら終わるかわからない」と感じました。
ドットインストールに切り替えたのは正解だった
そこで、思い切ってドットインストールに切り替えてみることにしました。それが正解でした。
ドットインストール(公式)は1本1本の動画が短く、基礎をテンポよく確認できるので、独学の切り替えに役立ちました。
ドットインストールのJavaScriptは、1つ1つの動画の長さもちょうどよく、テンポよく進めることができました。JavaScriptのDOM操作とかは、最初感動しましたね。
私にとってWebの世界は、学ぶことすべてがいつも新鮮でした。今でもそうです。
独学は楽しかったけど、何度も止まった
職業訓練が終わってから1年くらいは、アルバイトなどをしながら、独学で学習を進めました。
ただ、しんどい時が何度もありました。学習がストップしてしまった時期もあります。正直、このままではIT業界への転職は難しいなと感じていました。
それでも、IT業界にはリモートで仕事ができたり、スキルを身につければ給料面でも可能性があったりと、魅力的な面がたくさんありました。だから、あきらめたくありませんでした。
もう一度、プログラミングの職業訓練に応募した
職業訓練から1年以上経って今度はプログラミングのコースに応募してみました。
無理だろうと思っていたんですけど、幸いなことに合格したんですね。
仲間と一緒に学べるので、やっぱり独学の時よりもやる気が出ます。
それで半年間、また訓練を受けることができました。
1000時間以上学習して、フルリモートコーダーになった
その結果、ようやくIT業界への転職を果たすことができました。
延べの学習時間は、1000時間を超えていたと思います。
今はコーダーとして働いていますが、アルバイトなのでまだ勤務時間などは短いです。それでも、フルリモートで働くことができています。
今は、自分を受け入れてくれた会社のために、少しでも貢献したいと思っています。そのために、早く一人前のコーダーになれるよう、日々学習を継続していきたいです。
これから学ぶ人へ
今回は、私が学習を始めたきっかけや、その後の過程を少しご紹介させていただきました。
IT業界を目指している方、あるいは私のように未経験から就職し、学習を続けている方に読んでいただけましたら幸いです。
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学習内容もまとめました
1000時間の内訳や、独学で使った教材についても別の記事で整理しています。高い教材にすぐ進むより、まずは自分に必要な学習を見極めることも大切だと思います。